【レビュー】キャップレスデシモを約3週間使った感想、メリット・デメリット

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キャップレスデシモ レビュー

キャップレスデシモを手に入れて約3週間。実際に使った感想をブログにまとめます。以前、文房具仲間の方々が持っていた「キャップレス万年筆」を使わせてもらったことがあり、ボールペンみたいに使えて、便利で書きやすいと思っていました。

今回、キャップレスデシモを使ってみて「ボールペンみたいに使えて便利」という部分の感想は変わりませんが、多少デメリットもあると思ったので、そのあたりも正直に書いていきます。

目次

キャップレス デシモ 中字(M) パールホワイト

キャップレス デシモ パールホワイト

自分が選んだのはキャップレスデシモの中字(M)のパールホワイト軸です。パイロットのキャップレス万年筆は、いくつか種類があり「キャップレスデシモ」は、アルミボディで軽量・細身タイプのノック式万年筆です。

  • キャップレス
  • キャップレス デシモ
  • キャップレス フェルモ
  • キャップレス LS

decimoというのはスペイン語で10番目を意味する言葉で、この万年筆がキャップレス万年筆発売以来、10代目のモデルという意味も込められているそうです。ちなみに初代は1963年発売なんですって。すごい歴史のある万年筆なんですね😳

キャップレスデシモ 

ボールペンのようにノックするとペン先が出てきます。しかし、ペン先は本当に少ししか見えません。ですから、見た目もスマートでどんな場所でも気負いなく使えそうなデザインで自分は好きです。

一般的な万年筆と違うのはクリップの位置です。クリップのある側からペン先が出てくるので、最初は逆に持ってしまうこともありました。

キャップレスデシモ 全体

ちなみに今回選んだ「パールホワイト軸」は男女問わず使えそうなオシャレなデザインがお気に入りです。そして、キャップレスデシモは万年筆ですから、インクを使います。コンバーターも使えますが、自分はカートリッジを使っています。

キャップレスデシモ インク 交換

カードリッジを使う場合は、上からさらにメタル製のカバーを付ける必要があります。ですから、インク残量が分かりにくいです。

キャップレスデシモ カードリッジ

ちなみにコンバーターを使う場合は「CON-40」になります。コンバーターであればメタル製のカバーを付けなくてもOKですが、CON-40はインク容量が少なく、キャップレスデシモの構造的にも頻繁にインクの入れ替えをするのは手間がかかりそうです。

ですから、違う色のインクを使いたい場合は「色彩雫」が入ったカードリッジを買うのがオススメです。少しだけ割高ですが、人気の「月夜」も選べます。

キャップレスデシモ ノック

ボールペンのように使える万年筆ですが、ノック部分のストロークがかなり長いです。ですから、使い始めや使い終わりにギュッと押す必要があり、これが少しだけ重いです。

キャップレスデシモ 

今回「中字(M)」を選びましたが、インクフローも抜群で書きやすかったです。金ペンなので適度にしなりもあり、万年筆らしい書き味を楽しめます。しかし…個体差もあるのか、自分の持っているキャップレスデシモは『ペン鳴り』します。

持ち方や筆圧を変えると、少しだけ改善されますが、普通に書いていると「キュッキュッ」と音が鳴ります。これは調整で直るものなのか分かりませんが、いつかペンドクターに見てもらおうと思ってます。

少しだけデメリットも書きましたが、基本的には書きやすくデザインも好きで毎日使ってます。あとキャップレスシリーズは種類が多いので、この先違うタイプのキャップレス万年筆も欲しくなりそうで物欲的な意味だと危険な万年筆です。マットブラック気になる(笑)それじゃ!また!

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キャップレスデシモ レビュー

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